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お好み焼き?実は…残りご飯が材料!一度は作りたい冷やご飯レシピ

残ったご飯を「お好み焼き」にするレシピを紹介します。卵や片栗粉、キャベツなどを混ぜて焼くだけで簡単!冷やご飯や、使い切れない材料で作れる優秀な「フードロス削減料理」です。前日に余ったお米をチャーハン以外で食べたい人におすすめですよ。

目次
残りご飯・冷やご飯で作る「お好み焼き」
材料
作り方・手順
コツ・ポイント
バラバラになりにくくするポイント
リメイクだからこそ時短でおいしく!
フードロス対策で栄養バランスUP
余ったご飯のお好み焼きでフードロス対策!

※この記事に掲載されているレシピは、管理栄養士の方に考案、調理、撮影してもらったものです。


残りご飯・冷やご飯で作る「お好み焼き」

スキレットで焼いたライスお好み焼き

画像:冷やご飯のお好み焼きの材料(撮影者/宮崎幸恵)


1度に何回炊飯しますか?また、お米を炊く量は何合ですか?

特に子どもがいる家庭では「足りないと困ってしまうので、少し多めに炊く」という声が多く、炊いたお米を残さず食べきるのは難しいようです。

そこで今回は、余ったお米をおいしくいただく「お好み焼き」を管理栄養士さんに作ってもらいました。

残りご飯のアレンジレシピとしては、見た目も味も斬新!まるで本物のお好み焼きのようなので、チャーハンにマンネリを感じている人や、冷やご飯の活用法を知りたい人におすすめです。



材料

残りご飯のお好み焼き材料

<1人分あたりの栄養成分(目安)> 

項目

数値

エネルギー(カロリー)

606kcal

たんぱく質

19.5g

脂質

35.5g

炭水化物

55.8g

食塩相当量

1.4g

◆材料:1人分

【所要時間:15分】

・冷やご飯 100g

・豚バラ薄切り肉 50g

・キャベツ 50g

・卵 1個

・干しえび 1g

・片栗粉 大さじ1

・天かす 5g

・油 大さじ1/2

・お好み焼きソース 大さじ1

・マヨネーズ 適量

・青のり 適量

・かつお節 適量

※「冷やご飯」は、状態や保存環境によって安全性が異なるため、最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。



作り方・手順

1.キャベツを千切りにする

千切りキャベツ

画像:千切りキャベツ・手順1(撮影者/宮崎幸恵)


2.ボールに冷やご飯と卵、片栗粉を入れて混ぜる。


3.〔2〕に干しエビ、天かす、キャベツを入れて混ぜ合わせる。

お好み焼きのタネ

画像:お好み焼きのタネを混ぜる・手順3(撮影者/宮崎幸恵)


4.中火で温めたフライパンに、豚バラ薄切り肉を並べる。


5.豚バラ肉の上にタネを流し、丸く形を整える。

お好み焼きのタネをフライパンに流す

画像:お好み焼きのタネを流す・手順5(撮影者/宮崎幸恵)


6.弱めの中火でふたをして4分焼く。


7.裏返してさらに4分焼く。

お好み焼きを裏返して焼く

画像:お好み焼きを裏返して焼く・手順7(撮影者/宮崎幸恵)


8.お好み焼きソース、マヨネーズ、青のり、かつお節をトッピングして完成。

残りご飯でお好み焼き1章
画像:トッピングを乗せて完成・手順8(撮影者/宮崎幸恵)



コツ・ポイント

お米に片栗粉を混ぜる

画像:片栗粉を入れてまとまりやすくする(撮影者/宮崎幸恵)

バラバラになりにくくするポイント

粉で作る一般的なお好み焼きよりも崩れやすいので、2人分以上作るときでも、1枚ずつ小さめに焼きましょう。

また、タネに片栗粉を入れるとまとまりやすく、崩れにくくなりますよ。


リメイクだからこそ時短でおいしく!

材料は残ったご飯です。冷凍ごはんを利用してもおいしく作れるので、電子レンジで解凍してから使いましょう。

また、スキレットや鉄板で焼けばそのまま食卓に並べられます。「焼きたては最高のスパイス」です!最後まで熱々を楽しめておすすめです。


フードロス対策で栄養バランスUP

一般的なお好み焼きは、具材のバリエーションが豊富ですが、冷やご飯でも具材のアレンジは自在です。

豚肉をイカやエビに変えたり、キャベツの代わりにもやしを使ったり、冷蔵庫に残っている食材を活用すれば無駄がなくなり節約にもなります。

なお、干しエビを加えると旨味が増し、1gでカルシウムを71mgできます。このほかにも、レシピにはない食材を使って、栄養価の高いお好み焼きを目指してみてくださいね。


余ったご飯のお好み焼きでフードロス対策!

残りご飯のおいしいお好み焼き

画像:冷やご飯のお好み焼き断面(撮影者/宮崎幸恵)


意外かもしれませんが、実はご飯で作っても、粉のお好み焼きとそれほど味や食感が変わりません。

残ったご飯はチャーハンや雑炊、ドリアなどにアレンジするのが人気ですが、いつもの料理に飽きたときには、お好み焼きを作ってみてはいかがでしょう。

一度作って覚えておくと、お休みの日のランチや夏休みの子どもの昼ご飯などに便利ですよ。




◇レシピ提供・撮影:宮崎幸恵(管理栄養士)

【宮崎幸恵のプロフィール】管理栄養士として、委託給食会社、老人福祉施設での栄養管理、特定保健指導などを経験。その他保有資格:食生活アドバイザー2級、介護支援専門員。


◇記事の構成・編集:(salvia編集部)

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