※この記事は、「高等教育の修学支援新制度(以後=大学無償化)」の該当者(新規申請者)によって提供された情報を編集したものです。
<この記事の実例・サンプルモデル>
紹介する入力の実例は、以下の条件の選択です。
・大学無償化(多子世帯)該当者(長子、下に妹が2人)
・私立大学 2025年4月入学
・奨学金は「在学採用(新規申請)」
・給付型奨学金のみに申し込み(貸与型奨学金との併用は希望しない)
※2025年にはじめて奨学金を通じて大学無償化(多子世帯)に申し込んだ人の例。
※同じ制度に申し込む場合でも、進学先や給付型と貸与型の併用などによって、それぞれ内容が異なります。くれぐれもご注意ください。
スカラネットの設問は表現が難しい

大学無償化(多子世帯)の申し込みは、奨学金(給付型奨学金)から行います。
そのためには、日本学生支援機構(JASSO)のオンラインシステム「スカラネット」で入力や申請をする必要があります。
やることは、スカラネットに出てくる質問に答えたり、必要なことを入力したりするだけです。
でも、その質問の言い回しが難しくて、戸惑う人がたくさんいます。
「単語ひとつの意味がわからない」
「質問の意図がわからず、どう答えてよいか困る」
「読むだけで嫌になってしまった……」
なぜわかりにくい文章なのか?
大学無償化(多子世帯)の支援は奨学金という制度を使ったものです。
国のお金が使われるため、あいまいな表現を避けて「正確さ」が最優先されます。
結果として、一般の人には堅くてまわりくどい文章になりがちなのです。
また、ふだん使わない専門用語や法律っぽい言葉も多いので、「これ、どういう意味?」と手が止まってしまうこともあるでしょう。
読み解くコツ
スカラネットの文章は、細かい文字で大量の情報が書かれています。
書類を読むのが苦手な人にとっては、まず「見慣れること」から始めるのがよいでしょう。
スムーズに読むコツを以下に紹介します。
・一文ずつ区切って読む:一文が長いため、複雑な文でも主語・述語を分けて読むと理解しやすくなります。
・わからない言葉はその都度調べてメモ:意味を調べて、メモにまとめておくと便利です。JASSOのサイト以外にも、やさしく説明しているサイトがあります。
・学校の先生や進路指導の担当者に聞く:自分で調べても分からないことは必ず質問しましょう。
ここからは実際の入力画面に沿って、わかりにくい「設問」や「単語」を解説していきます。
申請にあたっての同意事項の確認

設問に回答する前にスカラネットにログインする
2025年にスタートした大学無償化(多子世帯)の申し込み方法は、奨学金の「給付型奨学金」で申請します。
まずはスカラネットにアクセスをし、学校から交付された識別番号(ユーザーID・パスワード)を使ってログイン。アカウント情報を登録します。
※ログイン方法のほか、制度や手続きの詳細はコチラの記事にて
ここからは設問の開始です。
STEP1の「申請にあたっての同意事項の確認」は、奨学金を利用する上での重要なルールや取り決めを理解し、正確な情報を提供することを確約するものです。
□同意します にチェックを入れる。
①あなたの氏名・誓約情報

画像:スカラネット下書き例/STEP2 ①(作成salvia writer)
ここには「日本学生支援機構理事長 殿」とされた誓約情報が記載されています。
・誓約日
□誓約日:入力の日
・漢字氏名(全角)
□本人(学生)の姓名を「漢字」で入力
・カナ氏名(全角)
□本人(学生)の姓名を「カタカナ」で入力
・生年月日
□生年月日入力:西暦で入力
※間違えた情報を入力してしまうと、正しく成年判定を行うことができないのでご注意を。
・国籍
(該当する方にチェックを入れる)
□日本国籍 ※サンプルでは「日本国籍」を選択
□日本国籍以外
※日本国籍以外の人は、設問に続きがありますのでご注意を。

画像:スカラネット下書き例/STEP2 ①国籍の選択(作成salvia writer)
STEP2の最後は、奨学金の申請や支援を受ける際に必要な「同意」です。

画像:スカラネット下書き例/STEP2 ①確認事項への同意(作成salvia writer)
◆給付奨学金支援区分の情報提供の確認◆
解説:「申し込み内容や結果を学校と共有することがあるよ。同意する?」
□同意します を選択
◆第一種奨学金の貸与月額の確認◆
解説:「いろんな支援を同時に受けると、それぞれの金額が調整される可能性があるよ。同意する?」
具体的には……
・無利子の奨学金(第一種)
・給付型の奨学金や授業料の減免
これを一緒に受けると、国のルールにしたがって、無利子で借りられる奨学金(第一種)の金額が減ったり増えたりすることがあります。
金額が増えるときは、別に手続きが必要です。金額が選べる場合は、元の金額と同じか少ない額の中から選ぶことになります。
□同意します を選択
②奨学金申込情報

画像:スカラネット下書き例/STEP3②多子世帯の申し込み希望者の選択例(作成salvia writer)
1.高等教育の修学支援制度(給付奨学金及び授業料減免)を希望しますか。
|大学無償化の申請はここにチェックを入れる
解説:「大学無償化(多子世帯)」と呼ばれる「入学金や授業料減免の支援」を受けたい人は、ここの「希望します」に必ずチェックを入れてください。
□希望します を選択 ※重要※
□希望しません
2.貸与奨学金(月額:第一種奨学金(無利子)、第二種奨学金(有利子)の新規申し込みを希望しますか。
解説:「貸与奨学金=借りるタイプ」の奨学金を新規で申し込みますか?
□希望します →貸与もあわせて希望する人はこちらを選択
□希望しません ※サンプルではこれを選択
※貸与奨学金も希望する人は「希望します」を選択。必要のない人は「希望しません」を選択する。
|大学無償化と貸与奨学金を両方希望できる?
なお[1.]の大学無償化(給付型奨学金)と[2.]の貸与型奨学金(返済を要する)は、併用できます。
しかし、支援を同時に受ける場合「第一種奨学金の金額が自動で調整される」ことがあります。
実質、給付型の奨学金や授業料の減免を受けられる人(大学無償化)は、「第一種奨学金(無利子の貸与奨学金)の併用を希望しても、0円となることがあるようです。
参考:給付奨学金と併せて利用する第一種奨学金の貸与月額(併給調整)
解釈:「大学無償化の支援を受けたら、無利子で借りられる(第一種奨学金)金額は、かなり少ないもしくは0円かもね」。
多子世帯の「入学金・授業料」を減免と合わせて、お金が必要な場合は「貸与型奨学金」を申請します。(※「高等専門学校の1、2、3年生は、第二種奨学金の申込みはできません』と記載あり。)
あなたの希望する貸与奨学金を1つ選択してください。
貸与型奨学金を希望する人は、自分のプランにあった奨学金を選択してください。
③あなたの在学情報

(1)学校名前の確認→自動表示されるので確認する
(2)あなたの学籍番号→学生証などを参考に正しく入力する
(3)在学している学部(科)名を選択
(4)あなたは専攻科または別科に在学していますか
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択
※専攻科とは、高等学校や高等専門学校を卒業したあと、さらに専門的なことを学ぶための追加コースです。別科とは、通常の学部や学科とは別に設けられた特別な過程(コース)のこと。よって2025年に大学に進学した人は「いいえ」を選択する。
(5)学年を入力→1学年
※サンプルは今年入学なので「1」を入力(編入の場合は編入した学年を入力)
(6)昼夜課程を選択
□昼(昼夜開講を含む) ※サンプルでは「昼」を選択
□夜 □通年スクーリング □昼間スクーリング
※(7)現在通っている学校への入学について該当するものの選択と入学年月日の入力。
(8)あなたの正規の卒業予定年月→2029年3月(2025年4月入学4年生大学の場合)
(9)あなたの正規の終業年限→4年0カ月(4年課程の場合)
(10)あなたが通学するキャンバスのある住所→正確に入力
(11)あなたの通学形態
□自宅通学 ※サンプルでは「自宅通学」を選択
□自宅外通学
※自宅以外を選択した人には、住所などの設問が続きます。
※支援の内容が変わってくるので正確に入力を。

画像:スカラネット下書き例/STEP3②(11)「自宅外通学」を選んだ人は回答・入力する(作成salvia writer)
④奨学金給付額情報(給付奨学金申請者は必須)

画像:スカラネット下書き例/STEP3④「4月分からの支給の停止を希望しますか」の回答例(作成salvia writer)
1.給付奨学金を希望する人は次のことに答えてください。
|「4月分振込分からの支給の停止を希望する」の意味は?
(1)給付奨学金が採用となった場合、4月振込分からの支給の停止を希望しますか。
解説:設問に「停止」という言葉があるので、「はい」を選んでしまう人が多いですが、これはお金をもらいたくない人向けの選択肢です。
□はい
□いいえ を選択 ※重要※
※給付型奨学金をちゃんと受け取りたいなら、『いいえ』を選ぼう!
・今すぐ支給してほしい(=お金を受け取りたい) →「いいえ」が正解
・事情があって、しばらく受け取りたくない →「はい」
(2)あなたは、2025年4月以降、以下の支援を受ける予定がありますか。
□支援を受けておらず受ける予定もない→サンプルはこれを選択。
□支援を受けている
□支援を受ける予定である
⑤奨学金貸与額情報(貸与奨学金:第一種奨学金申請者は入力)

大学・短期大学・専門学校課程の場合
1.第一種奨学金を希望する人は次のことに答えてください。
(1)あなたの希望する月額を1つ選択してください。
※金額は、入学した年度や、在籍する学校の形態、通学の形態などによって異なります。
円
※サンプル(私立大学・貸与希望なし)ではここは入力しませんでした。
(2)あなたの希望する返還方式を選択してください。
|「所得連動返還方式」「定額返還方式」ってなに?
※解説:所得連動返還方式は『所得金額によって月々の返還金額が変動するタイプ』で保証制度は「機関保証」になる。定額返還方式は、所得に関係なく一定の金額で返還するタイプ。
□所得連動返還方式
□定額返還方式
なお、一度「所得連動返還方式」を選ぶと変更はできないが、「定額変動方式」は一度だけ変更が可能とのこと。
(3)第一種奨学金の再貸与を希望しますか。
□はい
□いいえ
※再貸与者のみ選択する。サンプルでは選択なし。
2.第二種奨学金を希望する人は次のことに答えてください。
(1)あなたの希望する月額を1つ選択してください。
□2万円 □3万円 □4万円 □5万円 □6万円 □7万円
□8万円 □9万円 □10万円 □11万円 □12万円
※2万円~12万円まで選べます。
(2)あなたは私立大学の医学・薬学・獣医学科程に在学していますか。
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
※「はい」と答えた人で、かつ「12万円」の月額をした人は、月額の増額を希望することができます。
※サンプルでは選択なし。
□4万円 □2万円 □希望しない
3.入学時特別増額貸与奨学金を希望する人のみ答えてください。
※サンプルでは選択なし
⑥あなたの履歴情報

1.あなたの最終学歴を選択してください。
西暦 20XX年 X月
□中学校 □高等学校 □高等専門学校 □短期大学 □大学
□大学院 □専修学校(高等課程) □専修学校(専門課程) 卒業又は退学
※サンプルでは「高等学校」を選択。
2.あなたは国内の高等学校(本科)を卒業しましたか。
□はい ※サンプルでは「はい」を選択。
□いいえ
※「いいえ」と答えた人には、さらに設問があります。
3.【給付】あなたはこれまでに、日本学生支援機構の給付奨学金(原則、返還不要)を受けていますか(現在支給が終了しているものも含む)。
これまでにJASSO(日本学生支援機構)から返さなくてよいタイプの奨学金を受けたことはある?(もう終わっているものも含みます)
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
【貸与】あなたはこれまでに、「②奨学金申込情報」で入力した他に日本学生支援機構の貸与奨学金(第一種・第二種)(原則、要返還)を受けていますか(現在貸与が終了しているものも含む)。
今までにJASSOからお金を借りたことはある?
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
※サンプルでは「いいえ」を選択。
※上記2つの設問に「はい」と答えた人は奨学生番号を記入する。
⑦保証制度

画像:スカラネット下書き例/STEP5⑦貸与奨学金の申請希望者は保証制度の入力が必須(作成salvia writer)
1.あなたが希望する保証制度を選択してください。
|機関保証と人的保証の意味
・機関保証…連帯保証人や保証人をたてなくても大丈夫。その代わり、毎月奨学金から「保証料」が引かれる。
・人的保証…連帯保証人と保証人が必要なので、事前に了解をもらっておくこと。
□機関保証→□制度の内容について承知し、機関保証を選択します。
□人的保証→□制度の内容について承知し、人的保証を選択します。
⑧貸与奨学金返還誓約書情報・給付奨学金本人情報

1.あなた自身について入力してください。
(1)名前→自動表示
(2)性別【任意】→□男 □女 □回答したくない。
(3)生年月日→自動表示
(4)現住所→
(5)電話番号→□自宅 □携帯 ※一方のみでも可
2.あなた以外の連絡先について
【機関保証の人】→本人以外の連絡先について|第一種・第二種(機関保証)。
【人的保証の人】→連帯保証人と保証人の情報をそれぞれ入力する。
※連帯保証人は、原則として親・兄弟姉妹・おじ・おばなどの親族に限ります。未成年や保証能力のない人はなれません。
※保証人は、4親等以内(例:親・子・兄弟姉妹・祖父母・孫・おじおば・いとこ までの親族)で、別々に暮らしている65歳未満の成年親族を選んでください。未成年や保証能力のない人はなれません。
⑨あなたの家族情報

1.あなたは社会的養護を必要とする人ですか。
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
※サンプルでは「いいえ」を選択。
※上記2つの設問に「はい」と答えた人は、その詳細を選択する。
2.生計維持者について入力してください。
|生計維持者とは
※解説:学生・生徒の学費や生活費を負担している人で、原則として父母。いない場合はその代わりとなる存在。
(1)あなたの生計維持者の人数を教えてください。
□1人
□2人 ※サンプルでは「2人」を選択。
(2)生計維持者①について

画像:スカラネット下書き例/STEP5⑨生計維持者1の入力例(作成salvia writer)
生計維持者①の(a)続柄(b)氏名(c)住所(d)生年月日 を入力
※【貸与を希望する人は】生計維持者①の「転職(e)」についても答える。
(f)指定日の時点で日本国内に在住していたか。
□はい ※サンプルでは「はい」を選択。
□いいえ
(3)生計維持者②について ※生計維持者①のときと同じ手順で入力
3. 2023年12月31日時点の生計維持者①②の扶養親族を全員入力してください。

画像:スカラネット下書き例/STEP7⑨生計維持者の扶養親族を入力(作成salvia writer)
|ここでの「扶養親族」とは
※解説:配偶者(妻・夫)は、扶養されているとしても入力しない。サンプルの場合は、「本人18歳・妹2人」の3人分の情報を入力する。
1人目の情報(本人の情報が自動入力される)
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
2人目の情報
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
3人目の情報
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
4.2024年12月31日時点の生計維持者①②の扶養親族を全員入力してください。
※解説:[2]と同様の手順。ただし2023年12月31日と2024年12月31日の間に扶養親族の人数に変更がある場合は注意して入力。
1人目の情報(本人の情報が自動入力される)
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
2人目の情報
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
3人目の情報
□申込者本人 □生計維持者の子ども □その他
扶養している生計維持者より年下か □年下 □年上
5.2024年1月1日時点で、あなたの世帯は生活保護を受けていましたか。
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
6.2025年1月1日時点で、あなたの世帯は生活保護を受けていましたか。
□はい
□いいえ ※サンプルでは「いいえ」を選択。
7.あなたと生計維持者(原則父母)の資産の額をそれぞれ入力してください。
※数字はサンプルです
□あなた 0円
□生計維持者 50万円
□生計維持者 10円
□合計 60万円
8.~10.までは「生計維持者が1名もしくは本人の場合に入力
※サンプルでは入力なし
⑩家庭事情情報

画像:スカラネット下書き例/STEP8⑩家庭事情情報は全員入力必須(作成salvia writer)
給付型奨学金(大学無償化・多子世帯)の申請をする人の例文は以下のとおりです。
「我が家は子供が3人いて、教育費の負担が大きいため、大学進学にあたり経済的な不安を感じ、迷っていました。しかし、大学無償化制度により、経済的な理由で進学をあきらめることなく学ぶことができると知り、希望を持ちました。将来は社会に貢献できる人材となるため、この制度を活用し、一生懸命学びたいと考えています。
⑪奨学金振込口座情報

|申込用口座の条件
・奨学金申込者本人の預・貯金口座であること。
・銀行やゆうちょなどの通常貯金口座。
・誓約書のカナ氏名と通帳の口座名義(カナ)が完全に同一である。
・休眠口座、解約口座は不可。
・JA・信託銀行・外資系銀行、SBI新生銀行、あおぞら銀行、インターネット専用バンク等は不可)
1.公金受取口座の利用を希望しますか。
|公金受取口座とは
公金受取口座(こうきんうけとりこうざ)は、給付金など国や自治体からお金を受け取るための、自分の銀行口座のことです。あらかじめマイナンバーとひも付けて登録することもできます。
□希望します
□希望しません ※サンプルでは「希望しません」を選択。
2.奨学金を振り込む金融機関を選択してください。
□銀行 ※サンプルでは「銀行」を選択。
□ゆうちょ銀行
※銀行を選んだ場合も、ゆうちょ銀行を選んだ場合も、それぞれの口座情報を入力する。
○一緊急・応急採用情報→※サンプルでは入力なし
○家計緊急採用情報→※サンプルでは入力なし
期限までにスカラネットへの入力を

大学無償化(多子世帯)の申請期限ついて
2025年の「日本学生支援機構奨学金(在学採用、新規)」のスカラネットでの入力締切は、原則として、5月31日(土)までです。
しかし、スカラネットの入力締め切りは「JASSO」の管轄であるイメージですが、実際には各学校によって定められています。
したがって、全ての学校で5月31日(土)まで入力可能というわけではないので注意しましょう。
もし「春の申請」に間に合わなかったら?
春の手続きを逃してしまった場合は、秋の申請があります。しかし、減免と給付の対象になるのは「秋学期(後期)の分」からのようです。
その場合、「春学期分(前期)」の入学料や授業料については、さかのぼって支援されない可能性があることを覚えておきましょう。
ただし、はじまったばかりの制度なので、春の締め切りが過ぎていたとしても、個別に相談を受け付けているところや、救済措置を行ってくれる学校もあるかもしれません。
学校によって異なりますが、後悔しないようにベストは尽くしたいものです。
「秋に申請すればいいや」と思わず、早めに学生課に相談してくださいね。
【追記:2025年春の申請期間が延長】
※この記事では、実際に申請を行ったときに「わかりにくかった点」を、解説してあります。ただし、記事の内容は採用を保証するものではありません。