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このオクラは食べられる?黒いのはカビ?賞味期限や保存のコツも紹介

「これはオクラのカビ!?」。オクラが黒ずんでいると、食べても大丈夫なものか捨てた方がよいのか、悩みますよね。そこでオクラの鮮度や賞味期限の見分け方をレポートします。保存方法や冷凍保存の基本を知ると、オクラがもっと楽に活用できそうですよ!

目次
黒っぽく変色したオクラ……
オクラはどの状態がセーフ?どれがアウト!?
オクラの保存方法の基本
冷凍OK!1ヵ月ももつ!
オクラを正しく保存して活用しよう

黒っぽく変色したオクラ……

画像:salvia writer

オクラは変色しやすいので、すぐ黒くなります。その見た目に「もう食べられない」と思ってしまう新米主婦もいるかもしれませんね。

なかには表面にできた黒い斑点を見て「カビ……!?」と、驚いて捨ててしまう人もいるようです。


■表面の黒い斑点は「カビではありません」

  • 低温障害(10℃~15℃以下の不適切な保存方法)

  • 生産環境(雨風による傷が原因による変色)

  • 野菜の病気(黒斑病など)


「黒斑病」という響きは、植物の病気です。病気と聞くと怖いイメージがありますが、食べても人体に影響はないとのこと。気になる人は、表面の黒い部分を削いで食べるとよいでしょう。



オクラはどの状態がセーフ?どれがアウト!?

画像:salvia writer

表面に黒い斑点が出ても食べられるとはいえ、全部が全部OKというわけではありません。


  • 表面は黒いけれど中はキレイ→◎食べられる!

  • 水分不足で元気がない感じでも種の変色はなし→◎食べられる!

  • 切る前から表面にぬめりがある→×食べられない!

  • 表面も中も変色、種は茶色に→×食べられない!

  • 水分が抜け過ぎてくにゃくにゃ→×止めておこう!

  • 変なニオイがする→×食べられない!



オクラの保存方法の基本

オクラの保管に適する温度は10℃~15℃。それより低くなったり、5℃以下になったりすると、低温障害が起きやすく黒斑点ができやすくなります。

基本的にオクラは冷蔵庫には入れずにキッチンペーパーや新聞紙に包んでの保管が推奨されていますが、“常温だと1日程度しかもちません”。

冷蔵庫に入れる場合は野菜室が鉄則で、むきだしでの保管はNG。キッチンペーパーや新聞紙などで包んでさらに上からビニール袋をかけるとよいそうです。


  • 水につけない(変色のもととなるので)

  • 冷暗の場所で新聞紙などにくるんで

  • 日持ちの目安は野菜室で4~5日

  • 野菜室内で水を入れたコップにヘタを下に立て方保存で5日~7日

  • 切ってしまうと日持ちは2~3日

  • 冷凍保存は可能!!



冷凍OK!1ヵ月ももつ!

オクラは日持ちのしない野菜ですが、冷凍保存がOKです。これは主婦やママにとってありがたいですね。


■オクラを丸ごと生で冷凍するコツやメリット

オクラに塩をふり産毛を取るように手の平でころがしておく

  • 水分をきっちりとる

  • 炒める、焼く、などの調理に便利

  • 丸ごとでもスライスでも冷凍可

  • 食べる時は必ず加熱調理を

■茹でてから冷凍!

  • 塩を振って産毛を取る

  • 水分をしっかりとる

  • 30秒を目安いに軽く茹で、よく冷ます

  • 丸ごとでもスライスでも冷凍可

  • 自然解凍で食用OK



オクラを正しく保存して活用しよう


オクラは健康によく、美容やダイエットにも効果的といわれています。しかもオクラは大人だけでなく、小さい子どもにも人気。オクラファンの子どもは意外と多いものです。

家族そろっておいしく栄養が取れるオクラは調理方法も簡単!保存期間短いのがネックですが、冷凍すれば1ヵ月も日持ち可能。冷凍オクラを冷蔵庫に常備しておくと、手間無くひと品できるので楽です。賞味期限や保存方法を把握して、上手に献立に活かしてくださいね。


ママは美容やダイエットに、パパは脳細胞活性化や疲労回復に。子どもは免疫力アップや整腸作用、ほかメリットたっぷりのオクラを上手に活用して、ファミリーの健康管理を楽にしちゃいましょう。


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