幼児|今だけの…「お絵描き」という最高のギフト
幼い子どもの描く絵には、この時期にしか出せない独特のぬくもりと愛らしさがあります。
ゆがんだ線やはみだした色塗りは、「最高のアート」であり、世界にたった1つの傑作。ママがちょっぴりお手伝いするだけで「孫のラクガキ」がひと際輝くギフトになります。
飾ってほっこり!「石にお絵描き」
河原や道端で拾った石に彩色したり絵を描いたりしただけでも、祖父母にとっては『宝石』のような存在です。
作る方法も簡単!子どもと石(材料)探しをして、自由に描かせるだけ。日常の"遊び”のなかで贈り物が完成します。
手渡しするときは、「あの川で拾ったんだよ!」「石のカタチが〇〇に似てたんだよ!」など、孫からのエピソードがあれば、おじいちゃんとおばあちゃんに伝えてくださいね。

画像:おじいちゃんの絵[左]と、形を活かして色を塗った猪[右](撮影:salvia writer)
100均プラバンで作る「似顔絵キーホルダー」

画像:祖父母の似顔絵を使ったキーホルダー
プラバンやレジンを使えば、似顔絵キーホルダーが自宅で手作りできます。この場合、子どもは似顔絵を描くだけで、製作はママの作業です。
100均の透明プラバンに油性ペンで写し取り、トースターで縮めます。裏面に白のアクリル絵の具を塗り、表面にレジンやトップコートを厚めに塗ると、ツヤツヤになりますよ。
オーダーで簡単&高クオリティ
ハンドメイドが苦手、もしくは時間がないというママは、オリジナルグッズのお店にオーダーするのもおすすめ。ネットで簡単に注文できて、お子さまの描いた絵が刺繍・プリントされたハンカチやバッグなどを作ることができますよ。
・プラバンキーホルダー
・ハンカチ
・巾着やエコバッグ
・ポーチや水筒など実用品
子どもの描く絵にメッセージを添えて、そのまま贈るのも喜ばれますが、ママがアドバイスやサポートをするだけで、十分オシャレなギフトにもなります。
小学生(低学年~)|不器用さんでも"貼るだけ"簡単
小学校低学年になると作れるものの幅が広がりますが、手先を使う細かい作業がちょっぴり苦手な子も多いですよね。ママのサポートが必要だと「私、不器用だから上手に作れるかしら…」と心配になるものです。
この章では、低学年のお子さまでも簡単に作れて、ママの負担も少ない作品をご紹介します。
細かい手作業がなく、工程も少ないので失敗せずに完成まで導いてあげられますよ。
100均の額縁をデコるだけ「シーグラスフォトフレーム」

画像:シーグラスでデコレーションした100均のフォトフレーム
シンプルな額縁をシーグラスでデコレーションしたフォトフレームです。
飾りのパーツは100均でも購入可能で、子どもはパーツを飾るだけ。
ただし、海辺で拾ったシーグラスなら『孫の思い出』もプラスされるので、材料の下準備が必要な場合はママの出番です。自分たちの手で集めた素材が作品に生まれ変わる製作は、小学生のお子さまにとってもワクワクする体験になりますよ。
<用意するもの>
写真立て(セリア)
ビーズ(セリア)
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シーグラス(100均でも購入可)
※作品例のパーツは海岸で拾ったものを使用。
道具|ボンド、接着剤等(セリア)
<手順>
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シーグラスの下準備(海岸で拾ったものの場合=ママの作業)
水と塩素系漂白剤を入れたバケツに、シーグラスを一晩つけて洗浄した後、天日干しして乾燥させる。
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配置を決める
写真立ての木枠部分に、シーグラスやビーズを仮置きしてレイアウトをシミュレーション(レイアウトを決める)。
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接着する
ボンドや接着剤を使い、貼り付ける。
※接着直後に触るとズレたり取れたりしやすいため、1日しっかり置いて乾燥させるのがポイント。
留めるだけ!100均材料で「北欧風ファブリックボード」

画像:デザインは季節や気分に合わせてチョイス(salvia note)
壁飾りの一種で、ポスターや絵画よりやわらかい印象のファブリックパネル。インテリアショップに置いてある印象がありますが、100均の材料にくっつけるだけで簡単に作れます。
作品例は「欧風」をテーマに布を選びましたが、おじいちゃんおばあちゃんの家に合わせて、柄を選んでくださいね。
<用意するもの>
発泡素材の板(作品例の材料はダイソー)
お好みの布(手芸店の端切れでもOK)
道具|ホチキス、貼り付け用のグルーガン・接着剤・ボンド、麻ひも
<手順>
発泡ボードの面積より少し大きめに布を裁ち、ホチキスで留めるだけ!
グルーガンや麻ひもを背面につけ、壁掛け用のフックを作れば完成です。
コツは、布を止めるときにホチキスを強く押し付けること。うまく針が入らない場合は、少しずらして留めてみてください。接着剤や両面テープで貼る方法も、子どもには安全でしょう。
飾ると表面しか見えませんが、裏側が気になる人はテープで整えてださい。見た目だけでなく、ほつれた糸の処理や、布が外れないための補強、ホチキスの芯によるケガ予防など、メリットはあります。
小学生(高学年~)|100均素材で作るアートなコースター
飾りたくなるような「モザイクタイルコースター」

画像:透け感×アーティスティックな「モザイクコースター」
アートな「モザイクタイルコースター」を自宅で作ることができます。
工程はシンプルですが、細かい手作業が必要なこと、目地材を使うことを考慮し、お子さま1人で作るなら中学生以上を推奨します。
※タイルを配置するだけなら小さいお子さまでも可能です。大人の見守りと補助があれば低学年の子もできます。
<用意するもの>
木製コースター
モザイクタイル
道具|タイル用接着剤、目地材、ヘラ、目地材を混ぜる容器、やわらかい布ふきん、マニキュアのトップコート(仕上げ用)、ディスポーザブル手袋
※材料は基本的に100均で揃えることができます。
<手順>
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配置を決める
コースターの上にモザイクタイルを並べ、好きなデザインを作る。
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貼る・乾燥
タイル用接着剤で一つずつ貼り、接着剤がしっかり乾くまで置く。
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目地材を入れる
目地材を水で溶き、タイルとタイルの隙間に目地材を入れ、ヘラですき間を埋めながら、表面を均一にならす。
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目地材を整える
目地材が乾燥しすぎる前に、手袋をはめた手を水で濡らしながら表面をやさしくなでる。全体がツルツルになるように整えたあと、タイル表面についた余分な目地材を柔らかい布や布巾でやさしくふき取る。
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仕上げ
目地材が完全に乾いたら、仕上げにニスを塗る。ただし、より簡単に仕上げたい場合は100均で購入できるマニキュアのトップコートを代用するのも可。
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乾燥させて完成
仕上げ材が完全に乾いたら完成。
※使用する目地材の説明書を確認してください。
※手作業は手袋を使用すると安心です。
キラキラ輝くレジンコースター

画像:100均素材で作る、カワイくてオシャレな「レジンコースター」
まるで雑貨屋に並んでいるようなコースターですが、100均素材で作ることができます。工程数も少なめです。
<用意するもの>
バンブーコースター
レジン
ラメパウダー(またはグリッター)
道具|紙やすり
<手順>
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下準備
バンブーコースターの表面の汚れをふき取り、レジンの密着を高めるために表面を軽く紙やすりで削る。
※ポイント:削りすぎないように表面を軽くなでるていど。
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レジンの色づけ
レジンを容器に取り、好みのグリッターまたはラメパウダーをしっかりと混ぜ合わせる。
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レジンの流し込み
バンブーコースターの窪みにレジンを流し入れて固める。しっかりと硬化するまで繰り返す。
※ポイント:完全に硬化する前に表面を指で触らないようご注意を。直接触れると指紋や跡がつくので、硬化の確認作業は爪楊枝を使って、表面のベタつきが残っていないかチェックしてください。
男子(10歳~)|「技術の授業に近い」
絵や色彩センスに自信がないという子どもにも無理なくできます。男の子なら「技術の授業」に近い作業なら、挑戦しやすいかと思います。
100均で作るフェイク植物を使った「ウォールグリーン」

画像:フェイクグリーンを使った壁面オブジェ
フェイクグリーン(造花の植物)を、同じくフェイクのベースに貼り付けるだけという作品です。
本物の植物と違って枯れないので、飾る場所を選ばず、おじいちゃんおばあちゃんに負担もかかりません。
<用意するもの>
フェイクグリーンマット※ベースとなるもの
グリーンマット バイン(壁面装飾用のマット)
グリーンマット ミント(プラスの装飾)
道具|グルーガン、透明タイプのグルースティック
<手順>
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装飾用「植物」の準備
小さい植物からバラしていく。穴に刺さって合体されているものは引き抜き、細かい端切れも残しておく。
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グルーガンで貼付け
土台となるグリーンマットは格子状になっているので、そのベースに、グルーガンで〔1〕を貼れば完成。
※隙間ができないように埋めるのがコツ。
絵心不要のアートボード

画像:インテリアショップの「アートボード」を意識して手作り
孫から贈る敬老の日のプレゼントとして定番の「絵」ですが、「絵心がなくて…」という方もいると思います。そんな方でも安心なのが、プリンターと100均で作れる「簡単アートボード」。
シルエットを切り抜いて、色を塗りこむだけで作れますよ。
<用意するもの>
キャンバス(A4より小さいサイズ推奨)
アクリル絵の具
道具|大きめの筆、マスキングテープ、カッターやデザインナイフ、モチーフの絵、パソコン、プリンター
<手順>
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モチーフの準備
ネットで「モチーフ」を選び、プリントアウトし、一度キャンバスに置いて完成をイメージしてみる。モチーフのフォルムが「穴」になるようにカッターでくりぬく。
※「穴」を開けた台紙を「マスク」として使います。
※モチーフはカッターで切り取るので複雑なシルエットではなく単調な形を推奨。
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下準備
キャンバスの側面にマスキングテープを貼る(色付け時のはみだし対策)。アクリル絵の具を容器に出し、水を少々加えて「やわらかめのマヨネーズ状」に伸ばしておく。
キャンバスの上から〔1〕で用意した穴あきの台紙を貼る(これが「マスク」)。
※色をつけたくない場所には、追加でマスキングテープを貼っておきましょう。
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色つけ
アクリル絵の具を筆につけ、穴の部分(モチーフの形)を塗っていく。塗り終えたらマスクを外す。
※筆を使わず、丸めた布で叩くように塗ってもきれいに仕上がります。
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仕上げ
完全に乾かしてから、「はみ出し」や「塗りムラ」が気になる場合は手作業で修正する。なお、アクリル絵の具ではなく、100均のデコパージュ(トップ)でシルエット周りを塗って"ごまかす”方法もあります。
中学生~|本格ハンドメイド雑貨に挑戦
中学生になると、自分1人でいろいろな作品を製作できるようになります。中には、大人顔負けの作品を仕上げる子もいます。
ここで紹介するのは、小学生でも挑戦できる「基本の作業は単調な作業」ですが、本人しだいでいくらでも「ハイクオリティ」を目指せる「ペーパーアート」です。
「幸福」を運ぶペーパークイリング
画像:「四葉」をモチーフにしたペーパークイリング(撮影:salvia writer)
細長い紙を、専用の棒(スロット)に巻き付けてパーツを作り、それらを組み合わせて花や動物などの多様なモチーフを表現する「ペーパークイリング」。材料は手芸店やネットショップで購入可能ですが、「敬老の日に孫が贈る手作り品」でしたら、材料を扱う100均もあるので、探してみてください。
<用意するもの>
クイリングペーパー(細く切った紙でも可)
台紙(厚紙やイラストボード、メッセージカードなど)
-
道具|クイリングスロット(専用の棒)、木工用ボンド
※棒は竹串の先に切り込みを入れたものでも代用可
<手順>
台紙に、鉛筆で完成予想図を書く(手書きのラフでも可)。
四葉の場合は、緑色のクイリングテープをくるくると巻き、少しゆるめてから端をボンドで留め、指で端をつまんでディアドロップ型を作る。これらを合わせていくと、四葉の輪郭ができる。
この他、渦巻き型や小さなリング型のパーツを作る。
台紙に書いた図に、外枠からパーツを貼り、その中に小さなミニパーツを隙間なくぎっしり敷き詰めるようにボンドで固定していく。
※お好みでパールやビーズを飾ってもきれいです。
ギフトレベルのペーパーフラワー
画像:美しいペーパーフラワーのリース(撮影:salvia writer)
ダイソーやセリアで手に入る色画用紙や折り紙を使い、本格ペーパーフラワーアートを作れます。紙で作るためとても軽く、おじいちゃん・おばあちゃんのお部屋や玄関を華やかに彩る記念ギフトにぴったりです。
<用意するもの>
色画用紙や折り紙、和紙など
土台(柳リース、発泡スチロール台、額縁フレームなど
道具|木工用ボンド、ハサミ、定規、鉛筆、竹串や丸ペン、スロットなど
<手順>
紙をカットして、クイリングのスティックで巻いてボンドで貼り、お花の形を作っていく。この単純な作業を繰り返すだけで、「お花」を作ることができる。花びらの先を湾曲させることで、お花にやわらかさが演出される。
※「四葉のペーパークイリング」の「ペーパーフラワーリース」も、画像の作品は実際に当メディアのスタッフが製作・販売したものです。単純な作業でも、丁寧に時間をかければクオリティを追求することができます。
中学生|レジンで作る「手のひらサイズ×身近なアイテム」
敬老の日のプレゼントに適しているものとして、「重さがなく軽いもの」、「大きくないもの」といった条件があげられています。
そこでおすすめなのが、レジンで作るストラップ。身の回りのものにつけられて、自然に持ち歩けるので、孫の手作りにはぴったりです。
幸運の四つ葉とメッセージを込めた「レジンストラップ」

画像:「お守り」の意味も込めた手作りストラップ(撮影:salvia writer)
本物の四つ葉のクローバー(ドライ)と、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の言葉を透きとおるレジンに込めた「孫から贈るお守りストラップ」です。
カバンや鍵などにつけられるので、「心はいつも近くにいるよ!」という孫の想いを伝えることができます。
<用意するもの>
レジン液
四つ葉のクローバー(ドライ)
プラバン(インクジェット対応透明フィルム)
金具類(ヒートン、丸カン、カニカン、ストラップパーツ)
道具|UVライト、ピンセット、丸カン開閉用ペンチ、穴開けピンバイス、作業用手袋など
※丸型やコイン型のモールドを使うのもおすすめですが、画像の作品はあえてフリーで「ぷっくり感」をデザインしました。
<手順>
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メッセージの用意
レジンの中に入れる「言葉」を印刷して、必要なサイズにカットする。
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土台を作る
クッキングシートなどの上にレジン液を丸くたらし、UVライトで一度硬化させ、底面の土台を作る。
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文字と四つ葉を封入れする
〔2〕で作った土台の上に少量のレジン液を塗り、ピンセットで四つ葉のドライを配置し、一度軽く固定する。そのうえから〔1〕のプラバンを重ね、上から透明なレジン液をたっぷり乗せ、UVライトで完全に硬化させる。
※「気泡」は四つ葉を輝かせる「朝露」をイメージし、あえて残しました。
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仕上げ(金具取付)
上部にピンバイスで小さな穴をあけ、丸カンを通す。カニカン、ストラップパーツ、てんとう虫などのチャームをつないだら完成。
包装アイデア|「わっぱ」の和モダンにラッピング

画像:ぬくもりある「わっぱ」のギフトボックスに小物類を入れて(撮影:salvia writer)
ギフトボックスにも手作り感を
子ども(孫)の心がこもった手作りギフトは、ラッピングにもこだわりたいもの。「わっぱ」は、かしこまった雰囲気がなく、ぬくもりが感じられる素材ですが、ちょっと工夫することで、上品かつ高級に仕上がります。
手作り品の入れ方
たとえば、この記事で紹介した「絵を描いた小石」「ストラップ」「コースター」は、わっぱに入るサイズなので、中に懐神や薄葉紙をクッション用に敷いて手作り品をのせて蓋をします。
「わっぱ」そのものを『ギフト』にするアイデア
クイリングを直接、わっぱにほどこせば、蓋をあけた瞬間、作品が目に飛び込んできます。またフラワーペーパーを中に敷き詰めた「フラワーボックス」も素敵です。
また紙ねんどアートの「フレーム替わり」に使ってもあたたかみがありますよ。

画像:カラフルな紙ねんどで作るカワイイオブジェ(撮影:salvia writer)
「和風」の帯でグレードアップ
蓋を閉め、細長くした千代紙や和紙を帯のようにクルッと一周巻き、裏面をテープで留めます。その上から水引や麻ひもをかければ、見事に「高見え」しますよ。
蓋の裏側にメッセージで技あり!

画像:蓋の裏側にメッセージを書いて、そのまま壁に飾ることも可能(撮影:salvia writer)
「わっぱ」の蓋や裏側にメッセージやイラストを書けば、『入れ物』そのものがギフトになります。
わっぱは軽いので、画鋲や両面テープで簡単に壁につけることができますし、金具やテグスをつければより本格的な壁飾りにできます。
※撮影に使用した「わっぱ」はネットショッピングです。100均に売っているわっぱは、お弁当箱仕様かと思われます。
「敬老の日の手作りギフト」作品一覧と安全・サポートガイドライン
最後に、この記事で紹介した「敬老の日の手作りギフト」を、対象年齢とママ・パパのサポート有無、安全上の注意点を整理しました。
※記事本文では「推奨年齢」として紹介してありますが、作業可能な年齢としてご確認ください。
作品名 |
年齢の目安 |
親の見守り・補助 |
1人で作業できる年齢 |
製作上の注意 |
|---|---|---|---|---|
ストーンペイント |
幼児(3歳以上) |
要見守り・要サポート |
小学生以上 |
誤飲がないように。 |
似顔絵グッズ |
幼児(3歳以上) |
子どもはお絵描き担当・オーダーや製作は保護者担当 |
手作り:高学年以上、オーダー:保護者 |
子どもは基本的に絵を描くだけ。 |
シーグラスフォトフレーム |
低学年(1年生以上) |
要見守り・一部サポート必要 |
5年生(目安) |
シーグラスによるケガに注意。 |
ファブリックボード |
低学年(1年以上) |
要見守り・必要に応じてサポート |
4年生(目安) |
ホチキスの扱いに注意。 |
モザイクタイルコースター |
高学年(5年以上 |
一部必要(特に目地材を扱う工程) |
中学生(目安) |
目地材を使うので作業時は手袋を着用。 |
レジンコースター |
高学年(5年以上 |
一部必要(特にレジン液を扱う工程) |
中学生(目安) |
レジンを扱う際は換気をし手袋を着用。 |
ウォールグリーン |
高学年(5年以上 |
一部見守り |
中学生(目安) |
グルーガンによる火傷に厳重注意 |
アートボード |
小学3年以上 |
一部必要(モチーフの印刷) |
5年生(目安) |
カッターのケガに注意。 |
ペーパークイリング |
幼児(3歳以上) |
年齢によって要見守り・サポート必要 |
高学年(5年生以上) |
幼児はストローを使うと安心。スロッターの先端や接着剤に注意。 |
ペーパーフラワー |
低学年(1年生以上) |
年齢によって要見守り・サポート必要 |
高学年(5年生以上) |
スロッターの先端や接着剤に注意。 |
メッセージ・レジンストラップ |
高学年(5年以上) |
一部必要(レジンや印刷) |
中学生(目安) |
レジンを扱う際は換気をし手袋を着用。 |
※上記一覧の年齢はあくまでも一般的な目安です。製作の際は、お子さまの状況に応じて、保護者の方がご判断ください。制作時は刃物によるケガや火傷、手荒れなどにご注意のうえ、必要に応じてマスクや手袋を着用し、作業を行ってください。
▽この記事を読んだ方は以下にも興味をもっています
敬老の日は誰が誰に?「贈ると失礼」「贈らないとまずい?」など疑問を解説
■手作り品に「+ギフト」はいかが?
おじいちゃん・おばあちゃんへのあたたかい言葉が、毎日登場する「日めくりカレンダー」が、敬老の日に人気です。
ときにはほっこり、ときにはクスッと……、
「あたまの体操」になるような楽しい仕掛けもあります。
日めくりカレンダーは、場所もとらず、軽く、実用的で、敬老の日の贈り物にもぴったり。孫(子ども)の手作り品にメッセージを添えるイメージで、ギフト力を高めてみてはいかがでしょう。
【日めくりカレンダーの案内】




※取り扱いは、BASE、Gift mall、TANP、Creema、minne ほか