※この記事では、「子宝神社20選」としてありますが、神社だけでなく、お寺(寺院)も合わせてご紹介しています。
【本記事における体験談の調査概要】
調査対象: SNS(X/Instagram)、個人ブログ等の公開口コミ・および当メディア独自のWebアンケート調査(計100件)
調査期間: 2025年1月〜2026年7月
調査件数・選定基準: 参拝・祈願に関する公開体験談300件以上を独自リサーチし、実際の参拝エピソードが含まれる一次情報のみを抽出して社寺を厳選。
※本記事でご紹介している参拝体験やご利益は個人の感想・信仰に基づくものであり、医学的な効果・効能を保証するものではありません。
※2026年9月18日(2件追加)
関東は歴史ある強いエネルギーと巡りやすい環境

画像:関東エリアで「良い報告」が届いた神社・お寺20選マップ
徳川家康の江戸開府以来、日本の中心として発展してきた関東地方には、江戸の街や人々の暮らしを護ってきた格式高い神社や、歴史ある名刹が数多く残されています。
日本神話の夫婦神や「大地のエネルギー」が満ちる場所
関東エリアには、武蔵国や相模国などの「一宮(いちのにみや)」をはじめ、日本を創ったとされる夫婦神(伊弉諾尊・伊弉冊尊)や、子孫繁栄・安産を司る神様をお祀りする強力な霊場が点在しています。
富士山からの気が流れる龍脈上の神社や、古くから湧き水・巨木信仰が続くお寺など、豊かな自然と強い生命力にあふれた土地のパワーを肌で感じられるのが大きな特徴です。
「日常の延長で心身が整う」訪問しやすい環境
交通網が発達している関東エリアの社寺は、都心や身近な場所からのアクセスが良好です。心や体に負担をかけることなく、思い立ったときに足を運びやすい魅力があります。
休日のちょっとしたお出かけやドライブがてら参拝できるスポットも多いので、肩の力を抜いて、無理なく参拝に訪れることができます。
※ここからは、実際に参拝に訪れた方々の「良い報告」や「お礼参りの声」から厳選した『関東の子宝神社・寺院』を紹介していきます。
茨城県
雄大な筑波山や緑豊かな自然に抱かれた茨城県には、皇室ゆかりの格式高い寺院から「筑波山神社」に代表される夫婦和合の聖地まで、古くから多くの参拝者が訪れる強い子授けのご利益スポットが存在します。
御岩神社(茨城県・日立市)
御祭神:御岩山全体で合計188柱の神々

山全体(御岩山)が神域とされる御岩神社(おいわじんじゃ)は、江戸時代には水戸藩主も崇敬し、家内安全や子孫繁栄を願って参拝したという記録が残る、歴史深い霊山です。
境内には日本神話に登場する神々を中心に、なんと188柱もの神々が祀られており、そのなかの「姥神(うばがみ)」は安産・育児の神様です。
神社へ向かう豊かな自然に囲まれた参道(表参道)や、樹齢600年以上といわれる圧巻の「三本杉」など、心身を清める深いエネルギーに満ちあふれています。
「初詣で訪れた際に受けたお守りを、縁起を意識して大切に保管していたところ、梅雨が明ける頃に良い報告に恵まれた」というエピソードもあります。年のはじまりに夫婦で訪れ、参拝が絆を深めるようなきっかとなったとして語られています。
【基本情報】
場所: 茨城県日立市入四間町752
アクセス: 常磐自動車道「日立中央IC」より車で約15分 / JR常磐線「日立駅」からバス(有料Pあり)
ワンポイント: 境内は木々に囲まれた山あいに位置するため、時期によって平地との寒暖差を感じることがあります。夏場は涼しく快適に巡ることができますが、冬場はしっかりとした防寒対策をしてください。
一言神社(茨城県・常総市)
御祭神: 一言主大神(ひとことぬしのおおかみ)

「一言主神社」は全国にいくつか存在しますが、常総市に鎮座するこちらの神社は、大同4年(809年)に大和国(奈良県)の葛城山から神様を迎え、三岐の竹が生えた地に創建されたと伝えられる由緒ある名社です。
「一言の願いも誠実に聞き届けてくださる」一言成就の神様として、古くから多くの人に親しまれています。 一言主大神は「言葉」を司る神様とされるため、おざなりな気持ちではなく、誠実な心で願いごとを伝えることが大切とされています。
「移植という決断の前に子宝のお願いに訪れました。そして、子授けへの感謝とともに、お腹の子の健やかな成長をお祈りしに足を運んでいました。一番最初の嬉しい報告から安産祈願までずっとお世話になった、とても大切な神様です」と、悩んでいる時期や節目ごとに寄り添ってもらったとの声が寄せられています。
【基本情報】
場所: 茨城県常総市大塚戸町875
アクセス:つくばエクスプレス「守谷駅」よりタクシー約20分、または常磐自動車道「谷和原IC」より車で約15分
ワンポイント: 関東平野のほぼ中央に位置し、緑豊かな落ち着いた境内でゆったりと参拝することができます。真摯な気持ちで「一言」の祈りを捧げたいときに、そっと背中を押してくれるような優しいエネルギーに満ちたスポットです。
栃木県
日光連山をはじめとする雄大な山々に抱かれた栃木県は、古くから山岳信仰や自然信仰の聖地として大切に守られてきた歴史がある場所です。
清らかな清流と深い杉木立に包まれた境内が多く、足を踏み入れるだけで心がすっと洗われるような、強い生命力と澄んだ空気に満ちあふれています。
瀧尾神社(栃木県・日光市山内)
御祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)

世界遺産・日光の社寺が立ち並ぶエリアから少し北へ進んだ、静寂の地に鎮座する「瀧尾神社(たきのおじんじゃ)」。『瀧尾神社』としては全国に約20社ほど存在し、日光市内だけでも10社以上ありますが、子宝祈願で有名なのは日光東照宮奥(日光二荒山神社の別宮)に鎮座する神社です。
境内奥の「子種石(安産子種石)」は、古くから強い子宝・安産の霊験があるとして崇められてきた霊石です。石柵に囲まれた霊石に心を込めて祈願し、その周囲を時計回りに巡ることが勧められています。
なお、その場に社務所はない(無人)ので、子宝・安産のお守り(安産子種石守)は、日光二荒山神社の本社授与所で受けることができます。
「参拝してから季節を2つまたいだ頃、嬉しい報告に恵まれた」。参拝後は焦る気落ちを手放して、穏やかな日常を送っていたところ『自然のカタチで』願いが叶ったという喜びの声があげられています。中には、「参拝するたびに吉報に恵まれたので偶然ではないと感じている」というエピソードもあります。
【基本情報】
場所: 栃木県日光市山内2307(日光二荒山神社本社より北方)
アクセス: 日光宇都宮道路「日光IC」より車で約15分(周辺に駐車場あり)
ワンポイント: 日光の山あいに位置しているため、平地よりも気温が低く、時期によっては肌寒さを感じることがあります。夏場は緑が深く涼しく快適に参拝できますが、冬場はしっかりとした防寒対策が必要です。また、苔むす石畳や自然の歩道も続きます。
群馬県
上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)に抱かれた群馬県は、豊かな自然のエネルギーと、古くから湯治場として人々を癒してきた温泉文化が根付く地域です。
雄大な山々から吹き降ろす清らかな風と、大地の恵みである温もりに包まれた境内が多く、訪れるだけで日々の疲れや緊張が解きほぐされていくような優しさに満ちています。
伊香保神社(群馬県・渋川市)
御祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)

伊香保の温泉街の象徴である365段の石段を上りつめた場所に鎮座する「伊香保神社(いかほじんじゃ)」。古くから上野国三宮として親しまれてきた歴史ある古社です。
温泉・医療の神様として知られていますが、実は古くから「子宝・安産の神社」としても篤い信仰を集めています。境内には「子宝子授御守」や開運子授の絵馬などが用意されており、子宝を願う多くの参拝者が足を運んでいます。
参拝時の具体的な行動として、「温泉旅行を兼ねて石段街をそぞろ歩き、夫婦で汗を流しながら365段を登りきって丁寧に手を合わせた」という方の事例があります。
旅先でのリフレッシュ効果もあり、心身ともにリラックスした後に「嬉しい報告に恵まれた」という声もあります。
また、なかには「思うようにいかないので、自然の流れに任せて……」と、温泉や観光をメインに訪れて参拝した後に吉報が届き「きっとご利益だ」という声も確認できました。
【基本情報】
場所: 群馬県渋川市伊香保町伊香保2
アクセス: 関越自動車道「渋川伊香保IC」より車で約25分 / JR渋川駅よりバスで約30分
ワンポイント: 伊香保温泉の山あいに位置し、365段の石段を登るため、動きやすい歩きやすい靴(スニーカー等)での参拝が必須です。また、季節や天候によって階段の上では風が強く肌寒く感じることがあるため、脱ぎ着しやすい羽織りものを用意しておくと安心です。
埼玉県
西側には秩父山地を中心とした「強い霊気と自然崇拝の聖地」としての側面があり、東側平野部には「さきたま古墳群」に象徴される古代からの歴史的背景を持つ埼玉県。
神奈備山(かんなびやま)として崇められてきた武甲山をはじめ、豊かな自然と澄んだ気に包まれた境内が多く、古くから生命の再生や子孫繁栄を願う強いエネルギーが満ちあふれている土地柄です。
三峯神社(埼玉県・秩父市)
御祭神:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)の夫婦神

秩父の山奥、標高約1,100メートルの山上に鎮座する三峯神社(みつみねじんじゃ)。日本神話に登場する『夫婦神』が御祭神で、この二神は、日本という国(島々)を産み、アマテラスオオミカミなどのたくさんの神様を産み落とした「命の生みの親」とされています。
つまり、日本における「子宝・安産の神様のトップ(大元)」にあたるため、全国の子宝神社で祀られています。
なお、三峯神社では毎年2月に巨大な『男根』の象徴をつきあげる神事(強烈な子宝や夫婦和合の祭り)があること。さらに境内から湧き出る水は「子授けの水」と呼ばれています。
元「モーニング娘。」の保田圭さんが、ご夫婦で三峯神社に訪れ、御神水「神乃山水(かみのさんすい)」を授かったのちに、第一子を妊娠されたというのは有名な話です。
もちろん一般の方も「良縁を願ったら子供を授かった」という報告が多い神社です。
【基本情報】
場所: 埼玉県秩父市三峰298
アクセス: 関越自動車道「花園IC」より車で約1時間半 / 西武鉄道「西武秩父駅」より急行バス約1時間半(有料Pあり)
ワンポイント:標高約1,100メートルの山上に位置するため、平地と比べて気温がかなり低く、夏場でも涼しく、冬場は本格的な防寒対策と凍結への注意が必要です。
越谷香取神社(埼玉県・越谷市)
御祭神:経津主大神(ふつぬしのおおかみ)ほか14柱

越谷市の閑静な街中に鎮座する「越谷香取神社(こしがやかとりじんじゃ)」。
平安時代創建と伝わる歴史ある古社でありながら、近年ではお洒落な境内や「安産・子育て」の温かなご利益で広く知られています。
祀られている14柱の神様の中の木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)という女神様は、安産、子授け、子宝の神社としても知られています。
子授けや子宝祈願には、おふだやお守り、縁結びの絵馬などが有名ですが、手水舎の隣にある「子授け・安産の石」も注目です。
友人同士で訪れて、お2人揃って仲良く「嬉しい報告に恵まれた」とのことです。
その吉報は、参拝してから春夏秋冬を過ぎないうちのことで、そのうちのお1方は妊活中だったそうで、「なかなか子どもができなかったので、一度受診を検討したタイミングで授かった」と、喜びの声があります。
【基本情報】
場所:埼玉県越谷市大沢3-13-3
アクセス: 東武スカイツリーライン「北越谷駅」東口より徒歩約3分 / 東北自動車道「浦和IC」より車で約20分(駐車場あり)
ワンポイント:駅からのアクセスが非常に良く平坦な道が続くため、無理なく参拝できます。周辺は住宅街や商店街のため、参拝の前後にカフェ等でゆっくり休憩を挟みながら巡るのがおすすめです。
川越氷川神社(埼玉県・川越市)
御祭神:素盞嗚尊(スサノオノミコト)・奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)ほか5柱の神々
約1500年の歴史を持つ「川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)」。御祭神に、2組の夫婦神と、大己貴命が祀られていることから、「家族円満・夫婦円満・安産・子宝」の神様として絶大な信仰を集めています。
安産や子宝の象徴とされる「戌岩(いぬいわ)」を撫でると願いが叶うとされています。
「不妊に悩んでいる大切な人を想って参拝に訪れ、子授けをお願いしました。こちらで受けた子宝のお守りを贈ったところ、恵まれたという吉報がありました」と、喜びのエピソードがあります。
【基本情報】
場所:埼玉県川越市宮下町2-11-3
アクセス: 関越自動車道「川越IC」より車で約20分 / JR・東武東上線「川越駅」よりバス約10分(駐車場あり)
ワンポイント:川越の観光エリアから徒歩圏内のため、休日は多くの参拝者や観光客でにぎわいます。ゆっくりと静かに参拝したい場合は、午前中の早い時間帯に訪れるのがおすすめです。
鴻神社(埼玉県・鴻巣市)
御祭神:素盞嗚命(すさのおのみこと)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)ほか

こうのとり伝説が残る埼玉県鴻巣市に鎮座し、古くから「子授け・安産」の神社として親しまれている鴻神社(こうじんじゃ)。
社殿にて行われるご祈祷は雄と雌のこうのとりの神像と3柱の神様の前で行われます。ご祈祷の後に受けられる子授け守りには、3色の水晶(みたま)の中から好きな色を選ぶことができます。主に、ブルーは男の子を願い、ピンクは女の子、透明は問わずといったように、自身の想いを込められるのです。
また境内にある樹齢500年以上の「夫婦銀杏」は、子授け・安産を象徴する「子授けの木」ともいわれ、コウノトリがたまごを抱いている姿をかたどった「子の神様(こうのとりお守り・御神たまご)」が祀られているなど、命の誕生を心から願う多くの参拝者を温かく迎えてくれます。
絵馬を書き、卵の置物を授かって、枕元の棚に置いて毎日撫でていたところ、『吉報に恵まれました』という声があります。
また「妊活で治療をはじめた頃に訪れ、その8カ月後に嬉しい報告ができました」とのエピソードもあります。
「結婚して3年過ぎても授からなかったのですが、参拝したその年にご利益がありました」などの喜びの声が確認できます。
【基本情報】
場所:埼玉県鴻巣市本宮町1-9
アクセス:JR高崎線「鴻巣駅」西口より徒歩約8分 / 圏央道「桶川北本IC」より車で約15分(駐車場あり)
ワンポイント:駅からの道のりも平坦で歩きやすく、落ち着いた住宅街の中にあります。境内はアットホームな温もりがあるため、初めての子宝祈願でもリラックスして参拝できます。
>>鴻神社 公式HP
千葉県
関東屈指の大本山・名刹が集まる千葉県。 太平洋と東京湾に囲まれた地には、日の出のエネルギーが巡るレイラインや深い森に包まれた境内が多く、古くから多くの人々が子孫繁栄や安産を願ってきました。
そんな自然と祈りの歴史が根付く境内のなかから、吉報に恵まれたという体験談を見つけたのはこちらの寺社です。
成田山新勝寺(千葉県・成田市)
御本尊:不動明王(ふどうみょうおう)

言わずと知れた大本山「成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)」。
「成田のお不動さま」として親しまれる大本山で、子授けや安産を願う参拝者も多く訪れるスポットです。
特に縁結び・子授けの愛染明王をお祀りする「光明堂」や、安産祈願のお護摩が有名。広い境内で心を落ち着かせて祈祷を受けたい方に人気があります。
子宝に恵まれなかった初代市川團十郎が、祈願して長男を授かったという逸話は有名な話。成田山にちなんだ歌舞伎の演目も次々と演じました。なお市川家の屋号「成田屋」とは、このお寺に由来します。
一般の方でも「初詣に行った直後に妊娠が判明した」、「数年にわたり不妊治療に悩んでいたところ、訪れた翌月に子どもを授かった」という話もあります。
【基本情報】
場所:千葉県成田市成田1番地
アクセス:東関東自動車道「成田IC」より車で約10分 / JR成田駅・京成成田駅より徒歩約10-15分(周辺に有料駐車場あり)
ワンポイント:表参道はグルメや土産店が並ぶ石畳の坂道が続きます。また、境内は大変広いため、時間に余裕を持ってゆっくり巡るとより心が落ち着きます。
笠森観音(千葉県・長生郡長南町)
御本尊:十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)

日本唯一の「四面棟木造(うーめんむねづくり)」、かつ全国でも珍しい「舞台造り」の観音堂で知られる「笠森観音(かさもりかんのん)」。周囲を豊かな自然林(笠森寺自然林)に囲まれた、神秘的な空気が漂う霊場です。
「驚くほど子宝のご利益がある」と絶大な人気を誇る寺院で、名物の「子授けの楠」の穴をご夫婦でくぐり抜けて祈願するスタイルが有名。境内で授与されている「黒招き猫」も子宝・開運の授かりものとして語られています。
タレントの梨花さんが参拝し子宝を授かったことでも知られています。
一般の方の声も多数確認でき、「穴をくぐった後に子宝を授かれた」「訪れたその年に妊娠した」という感動の体験談が見られます。
【基本情報】
場所:千葉県長生郡長南町笠森302
アクセス:圏央道「茂原長南IC」より車で約10分(駐車場あり)
ワンポイント:境内は深い自然林に囲まれているため、季節によって足元が湿っている場合があります。
玉前神社(千葉県・長生郡)
主祭神:玉依姫命(たまよりひめのみこと)

上総国の一宮として古い歴史を誇る玉前神社(たまさきじんじゃ)。命を生み育む女性の守護神をお祀りする、関東屈指の「子授け・安産」のパワースポットです。
春分・秋分の日には、太陽が通る「レイライン」の東の起点に位置し、強力なパワーが集まります。境内にある「子授けの銀杏」に触れて祈願する参拝方法が有名です。
実際に『2度も恵まれた』という方の体験談では、「境内の『はだしの道』を手順にのっとり歩いた」そうです。
また「銀杏の木にふれた後、嬉しい報告があった」という声や、「境内にある3本の銀杏の木を夫婦一緒に、順番に撫でてきたら半年後に幸せな知らせが舞い降りた」とのエピソードもあります。
その他にも、「観光の流れで訪れたのですが、季節が移ろう前に喜びに恵まれたので驚いた」など、たくさんの体験談を見つけることができました。
【基本情報】
場所:千葉県長生郡一宮市一宮3048
アクセス:外房線「上総一ノ宮駅」より徒歩約8分 / 圏央道「茂原長南IC」より車で約25分(駐車場あり)
ワンポイント:海に近いエリアに位置しますが、境内は木々に囲まれ厳かな静けさに包まれています。周辺の海沿いドライブと合わせて訪れると、リフレッシュ効果も高まるでしょう。
菅原大神 天満宮神社(千葉県・銚子市)
御祭神: 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
学問の神様として知られる菅原道真公をお祀りする菅原大神(すがわらだいじん)天満宮神社ですが、実は関東屈指の子宝パワースポットとして多くの参拝客が訪れます。
境内には大小90個の「子産石(抱き石)」と呼ばれる丸い霊石が祀られており、この石を抱きかかえて祈願すると子宝に恵まれると言い伝えられています。
実はこの石、普段は見るだけです。毎年春と秋(2月25日と11月25日)に開催される「子宝祈願祭」の日に限り、実際に石を手で抱えたり撫でたりして直接祈願することができます。
「結婚して3年が過ぎ夫婦で例祭・祭礼に参加して『子産石』を抱いたところ、逸る気持ちもないうちに嬉しい報告ができ、それはもう感謝の気持ちでいっぱいになりました」との体験談が見られます。
また長年不妊治療をしていた経験者で「菅原大神に祈願した後、流れる時間を気にすることのないうちに嬉しい報告ができた」との話も見つけることができました。
なお、境内には子宝を授かった方々が奉納した「赤ちゃんの人形(子宝人形)」や絵馬が数多く並び、命の誕生を真摯に願う人々の温かな祈りのエネルギーに満ちあふれています。
【基本情報】
場所:千葉県銚子市力町142
アクセス:JR総武本線「下総豊里駅」より車で約5分 / 東関東自動車道「佐原香取IC」より車で約40分(駐車場あり)
ワンポイント:のどかな畑や住宅が広がるエリアに鎮座しています。境内はアットホームで温かい雰囲気のなか静かに手を合わせることができます。
東京都
日本の首都として賑わいを見せる一方で、江戸時代から将軍家や庶民の篤い信仰を集めてきた歴史ある社寺が数多く点在する東京都。
都会の喧騒の中に大切に残された鎮守の森や静けさに包まれた境内は、古くから多くの人々が子孫繁栄や安産を願って祈りを捧げてきた歴史を持っています。
そんな日常のなかで心を落ち着かせられる境内のなかから、嬉しい報告が見られたこちらの寺社です。
夫婦木神社(東京都・新宿区)
御祭神:伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
新宿の住宅街にひっそりと鎮座する夫婦木神社(めおとぎじんじゃ)は、「恵まれた」というお礼参りの報告が後を絶たない都内屈指の子授けスポットです。
境内には、ご神木である樹齢数百年の椎(しい)の木が御神体として大切に祀られており、その神秘的なお姿から「子宝・子授けの神木」として深い信仰を集めています。
森三中の大島美幸さんや北陽の虻川美穂子さんといった芸能人が参拝後に妊娠したことでも有名です。
一般の方も、「参拝に訪れて朝日を数回みたくらいの日に、実は宿っていたことがわかった」という声も確認できています。
他にも不妊治療に通われている方で「最後の移植」の直前に夫婦木神社を訪れ、お参りをし、子授かりのお守りを受けてから無事に嬉しい報告ができたというエピソードも見られます。
【基本情報】
場所:東京都新宿区大久保2-27-18
アクセス:JR山手線「新大久保駅」より徒歩約6分 / 東京メトロ副都心線「東新宿駅」より徒歩約7分(近隣にコインパーキングあり)
ワンポイント:住宅街の一角にあり境内はコンパクトな造りとなっているため、静かに落ち着いて参拝したい方に最適です。
>>夫婦木 公式HP
日枝神社(東京都・千代田区永田町)
御祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)

日本の政治の中心地・永田町に鎮座する日枝神社(ひえじんじゃ)は、江戸三大祭りの筆頭「山王祭」で知られる格式高い神社です。
緑豊かな境内は都会にいることを忘れるほど静謐で、皇城の守り神らしい気品と強いエネルギーに満ちあふれています。
神様のお使いである「神猿(まさる)」が、「縁(猿)結び」に通じることから、良縁・子宝・安産のご利益がある神社として多くの参拝客が訪れます。
特に境内の「母猿と子猿の像」を撫でると子宝に恵まれると言われています。
タレントの横澤夏子さんも、子どもがほしいと考えていた時期に子授け祈願に訪れていたといいます。一般の方も、「子授け祈願に訪れてから心穏やかに過ごすうちに嬉しいお知らせができた」「子授け守りに感謝のお礼を述べることができた」などの声が投稿されています。
【基本情報】
場所:東京都千代田区永田町2-10-5
アクセス:地下鉄千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩約5分 / 銀座線・南北線「溜池山王駅」より徒歩約3分(駐車場あり)
ワンポイント:エスカレーター付きの参道(山王橋側)があります。夏場や日差しの強い時期は、適宜水分補給をしながら巡るのがおすすめです。
雑司ヶ谷鬼子母神堂(東京都・豊島区)
御本尊: 鬼子母尊神(きしもじん)

雑司ヶ谷鬼子母神堂(ぞうしがやきしもじんどう)は、日蓮宗の寺院「威光山 法明寺」の飛地境内にある仏堂です。室町時代に土中から出現したと伝えられ、安産や子育ての神様とされる鬼子母尊神がお祀りされています。
かつては多くの子供を抱えながらも暴虐だった鬼子母神が、釈尊の教えによって我が子を失う悲しみを知り、のちに「安産・子育ての神様」として人々を守るようになったという故事に由来します。
境内には樹齢700年を超える「子授け銀杏」があり、この木に抱きついたり祈願したりすると子宝に恵まれるという言い伝えがあります。
「引いたおみくじに『祈りて待てば授かるべし 心安らかにその時を待つが吉』のように書かれており、月の満ち欠けが2回ほど過ぎたくらいに吉報に恵まれて驚きました」とのエピソードがありました。
【基本情報】
場所:東京都豊島区雑司が谷3-15-20
アクセス:都電荒川線「雑司ヶ谷停留場」より徒歩約5分 / 東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」より徒歩約5分(駐車場なし、近隣のコインパーキング利用)
ワンポイント:周辺は閑静な住宅街や情緒ある散策路が続いています。境内は木陰が多く心地よい風が通り抜けますが、砂利道があります。
水天宮(東京都・中央区)
御祭神: 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・安徳天皇(あんとくてんのう)・建礼門院(けんれいもんいん)・二位の局(にいのあるじ)

日本橋人形町の地に鎮座し、全国の水天宮の総本宮として「安産・子授けの神社」として信仰を集める水天宮(すいてんぐう)。江戸時代から「安産の神様」といえば水天宮と言われるほど、多くの夫婦や妊婦さんが訪れる聖地です。
主祭神である天御中主神は、日本の神々の始祖(最初にあらわれた神様)であり、生命の誕生や万物の根源を司る強いお力が宿るとされています。
境内にある「子宝犬(こたからいぬ)」の像は、周囲に配された十二支の自分の干支を撫でながら祈願すると、子宝成就や安産のご利益を授かれることで有名です。
「結婚後、なかなか恵まれないという同じ境遇の友人同士で参拝に。ご祈祷をしてもらって穏やかな気持ちでいるうちに、二人仲良く喜びの報告をすることができました。まるで奇跡のような嬉しい話です」と、心温まるお話もあります。
【基本情報】
場所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
アクセス:東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」より徒歩約1分 / 日比谷線「人形町駅」より徒歩約6分(地下駐車場あり)
ワンポイント:日本橋という都会の真ん中に位置し、駅からのアクセスも良好。近代的な社殿はバリアフリー化が進んでおり、参拝しやすい環境が整っています。土日や戌の日は非常に多くの参拝者でにぎわうため、落ち着いてゆっくりとお参りしたい場合は、平日の午前中などの時間帯を選ぶのがおすすめです。
>>水天宮 公式HP
神奈川県
海と山に囲まれた豊かな自然に恵まれ、鎌倉幕府が開かれた歴史や、古くから大山参り・箱根湯治などで多くの旅人が行き交ってきた神奈川県。
相模湾からの穏やかな風と雄大な山々に包まれた境内が多く、古くから旅の安全とともに家族の繁栄や子宝を願う祈りが捧げられてきた土地柄です。
金山神社(神奈川県・川崎市)
御祭神: 金山比古神(かなやまひこのかみ)・金山比売神(かなやまひめのかみ)

金山神社(かなやまじんじゃ)は、若宮八幡宮の境内社として鎮座しています。
別称「かなまら様」とも呼ばれ、境内には性を象徴する珍しい奉納品や建造物が点在。子宝を願う参拝客が絶えず訪れる神社です。
また毎年4月には、子孫繁栄や夫婦和合、縁結びなどを願った「かなまら祭」が行われます。
「少し恥ずかしかったのですが『かなまら様』にまたがるとご利益があるとのことで行ってみましたら、嬉しい報告に恵まれました」と体温のある声がありました。
「外出のついでに立ち寄り、季節が移り切らないほどのタイミングで吉報に恵まれました」とのエピソードもあります。
【基本情報】
場所:神奈川県川崎市川崎区大師駅前2-13-12(若宮八幡宮境内)
アクセス:京急大師線「川崎大師駅」より徒歩約7分(駐車場あり)
ワンポイント:神社は川崎大師の近くの住宅街や商店街のなかにあります。境内はアットホームな雰囲気かつ少しユニークな、開かれた雰囲気の境内です。
森戸神社(神奈川県・三浦郡葉山町)
御祭神: 大山祇命(おおやまつみのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)

森戸神社(もりとじんじゃ)は、源頼朝によって創建された格式ある神社です。
境内の水天宮には「まいられよ 子宝の福 さづかりに」と刻まれた石碑や子宝石があります。この石にふれたり、また子授御守りと一緒に持ち帰り、毎日撫でてお祈りすると、子宝に恵まれると言い伝えられています。
なお、無事に出産したあとは、お子様の名前や誕生日を書いて、感謝を込めてお戻しするのがならわしです。
「子宝石を持ち帰り、毎日丁寧に撫でてお祈りして過ごしていたら、嬉しい知らせが舞い降りました」という声が多く見られます。
また「子授かりの祈祷をしたのちに、吉報に恵まれました」というエピソードもあります。
【基本情報】
場所:神奈川県三浦郡葉山町堀内1025
アクセス:JR横須賀線「逗子駅」または京急線「新逗子駅(現・逗子・葉山駅)」よりバス約10分「森戸神社」下車すぐ(駐車場あり)
ワンポイント:青く輝く海と遠くに望む富士山の絶景が広がる、湘南エリア屈指のパワースポットです。海沿いに位置するため、天候や季節によっては海からの風が強く吹くことがあります。
長谷寺(神奈川県・鎌倉市)
御本尊:十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)

“古都鎌倉の西の要”として、名高い長谷寺(はせでら)。「鎌倉の長谷観音」として親しまれ、木造としては日本最大級(高さ約9.18m)の黄金に輝く観音像をお祀りしています。
境内にある「地蔵堂」には、子授けや安産を願って奉納された無数の「千体地蔵」が並び、古くから子宝の名所として親しまれています。
「初詣として参拝に訪れました。事前に目にしていた情報の通りに、子授け用の札に名前を書いて石の上に置いて手を合わせ、お守りも受けました。その時間も記憶に新しいうちに、吉報に恵まれました」とのエピソードが確認できます。
【基本情報】
場所:神奈川県鎌倉市長谷4-6-3
アクセス:江ノ電「長谷駅」より徒歩約5分 / 横浜横須賀道路「朝比奈IC」または「日野IC」より車で約20〜30分(有料駐車場あり)
ワンポイント:境内は高台にあり、見晴らしの良い回遊式庭園や階段のアップダウンがあります。休日や紫陽花のシーズンなどは非常に混雑するため、落ち着いた気持ちでじっくりと訪れたい方は、朝の早い時間帯が最適です。
子之神社 (神奈川県・湯河原町)
御祭神:大己貴命(おおなむちのみこと)
「子」の文字を名に宿す、子授け・安産の神として知られる「子之神社(ねのじんじゃ)」。
祀られている大己貴命(大国主神)は、神話の中で181人もの子を持つ父で、あたたかな慈愛で人々を見守る「国造りの神様」です。
参道の踊り場には「美女石」と呼ばれる安産子授けの石が置かれており、祈願・祈祷を受けた後に夫がこの石をまたぐと、願いが叶うともいわれています。
また境内には、全国的にも珍しい『子連れ狛犬』の像があります。これは「子授け子育ての狛犬」で、左右一対の夫婦。父親の狛犬は背中に子どもをおぶい、母親の狛犬は子どもを優しく抱きかかえています。
子授けや安産を願うときは、母親(母犬)が抱く子犬の像を丁寧に撫でると良いとされ、父親(父犬)の背にいる子犬の像を撫でると「無事に成長する」との願いが叶うといわれています。
「人混みを避けるように初詣に訪れたのですが、ゆっくりと落ち着いて参拝できました。美女石にもそっとふれてお祈りしたところ、時がすぎる間もなくあたたかいご縁に恵まれました」と、まるで導かれるような体験が寄せられています。
【基本情報】
場所: 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦129
アクセス:JR東海道本線「真鶴駅」より徒歩約15分(福浦港入り口の高台)
ワンポイント: 福浦港を見下ろす高台に鎮座しており、穏やかな海の景色や潮風を感じながら静かに参拝することができます。完全予約制でのご祈祷なども行われているため、訪れる際は事前に公式HPを確認しておくと安心です。
まとめ|心をゆるめる参拝のひとときを
関東地方には、古くから日本の中心として人々の祈りを受け止めてきた歴史ある神社やお寺が数多く存在します。
今回調査した関東エリアの参拝者の体験談には、一般人をはじめ、都心なので、著名人の子宝祈願成就や念願が叶って授かったという実話も印象的でした。
【参拝時に行った具体的な行動ランキング】
第1位:授与品(お守り・絵馬・霊石)の拝受と日常での祈願(38%)
第2位:境内にある子授けスポット・霊石・ご神木への直接祈願(28%)
第3位:夫婦でのご祈祷(初穂料を納めて正式参拝)(22%)
-
第4位:散策と心身の解放(石段・参道・自然体験)(12%)
※参拝者の方々が現地で具体的に行った行動の集計結果です。
神社や寺院への子授け祈願は、結果を確約するようなものではありませんが、実際の喜びの声は、小さな励みになることもあります。
肩の力を抜いて、心をちょっと離して、穏やかに呼吸できることを祈っています。
この記事が、『あなたの時間をやさしくときほぐす』きっかけとなれれば幸いです。
※掲載している体験談は個人の感想であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。妊娠や不妊治療に関する専門的なお悩み・ご相談は、必ず産婦人科等の医療専門機関へご相談ください。
「いつ?」の逸る気持ちを丁寧に整えて
当メディアがリサーチした『関東エリアの子宝祈願・体験談』を振り返ると、参拝の記憶が新しいうちの吉報も多く、中には「関東の社寺はアクセスが良いので、ドライブがてら何度も通い、その都度、心がリセットできた」というお声も目立ちました。
もちろん『その時期』は人それぞれですが、「結果を急いで焦ってしまう自分を、まずは許してあげること」も大切な一歩です。
関東エリアは、おいしいランチや素敵なカフェなど、街歩きと合わせた寺社巡りが楽しめる場所もたくさんあります。
「子宝祈願」という目的だけでなく、「おいしいものを食べて、綺麗な景色を見て、心が明るくなること」を一番の目的にしてみてください。
心に余白ができたとき、ふと良い風が吹いてくるかもしれませんよ。
◆この記事を読んだ人はコチラの記事にも興味を持っています
◇記事執筆・リサーチ:UME(ゆうめ)|占い・パワースポットライター
夢占いや全国のパワースポットについての解説・執筆を行っています。
トラベルライターを経由し、自身も参拝や日々の感謝を大切に過ごしてきた経験から、全国の神社仏閣の歴史や文献、参拝作法をリサーチ。本記事では、各地の参拝者のリアルな体験談や実際の授与品・ご祈祷の作法など、プレママ・プレパパに寄り添った信頼できる一次情報をお届けしています。
【執筆実績-こんな記事を書いています-】
虹の夢は大幸運 ゴキブリの夢を吉夢する法則 追いかけられる夢を見るのはなぜ? 歯が抜ける夢は悪い意味? 「火事の夢=宝くじ当選」の真相 犬の夢(亡くなった愛犬の夢など)を診断 怖い蛇の夢は凶夢?
◇あなたの「子授け体験談」をお聞かせください
当記事では、子宝神社やお寺を参拝され、その後に「新しい命を授かった」「嬉しいご縁に恵まれた」という方からの体験談を募集しています。
* 参拝してから授かるまでのエピソード
* 授与品(お守りやお札)にまつわる思い出
など、あなたのもとに訪れた温かいエピソードをお聞かせいただけませんか?
いただいた体験談は当メディアの記事で、大切に追記・紹介させていただきます。あなたの喜びの声が、いま不安と向き合っている誰かの「前を向く小さな励み」になります。